ドル千尋の文字流し

こんにちは。ドル千尋です。アイコン変えました。

王様の息子が王子様であるのならば、それすなわち。

こんにちは。ドル千尋です。

先日、「ブログで稼ぐ」みたいな記事を発見し、せっかくブログを始めたし稼げるなら稼ぎたいと思い内容を見てみると

「読者が読みたいと思う記事を」「読者が求めている情報を」

と書いてありました。
なるほど、読者が読みたいと思えば私のページに訪れてくれる人が増えるというわけか!!
完全に理解しました。世界一稼げるブロガーになってやろうじゃん?
ということで今回から毛色をガラッと変えて読者のみなさまに求められている情報を提供して稼ぐブログにしていくぞ〜!!
内容も凝りに凝って最高のブログにしていくぞ〜〜〜〜〜!

さて、みなさんは白馬の王子様に憧れたことはありますか?
女性はお迎えに来てもらう側、男性なら白馬に乗る側に憧れたこともあるでしょう。もちろん性別関係なくどちらに憧れても無問題(mo-mantai)ですよ!

その"王子様"って"王様"の"子ども"だから"王子様"なんですよね、きっと。
王国の長である父親の息子だから王子様なんですよ。
王子様と結婚してお城で挙式して国民から祝福されてハッピーエンド、みたいなディ●ニー作品とかたくさんありますよね。

日本やイギリスにもいわゆる皇族とかロイヤルファミリーとか呼ばれる特別なところには王子(皇子)は存在します。

でも!!
日本にはもっとたくさん王子がいるでしょうが!!!

いるでしょうが!
甲子園を沸かせたあのハンカチ王子、若者ゴルフ人気の火付け役「ハニカミ王子」、最近SNSでよく見かける「青汁王子」

ね!!日本にもたくさん王子がいる!
そこで私は気づいてしまったのです。

それぞれ彼らの父親は「ハンカチ王」「ハニカミ王」「青汁王」なのではないか
そしてハンカチ王はタオル王と、ハニカミ王は愛想笑い王と、青汁王はスムージー王との熾烈な戦いに打ち勝ち「王」の名を冠しているのではないかということに。

はわわわわ、平和な国だと思っていた日本でこんなにも王国が乱立していて戰が勃発していたとは。。。

みなさんも新しく「〇〇王子」という称号を名乗っている人がメディアに露出されていましたらその父親である「〇〇王」に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

日本国内は意外と戦乱の世であることを認識できるはずです。

それでは、また。さようなら。