自分の作品に対する立ち位置って難しくない?
こんにちは、ドル千尋です。
最近勉強欲があるのに何もできていないという、一番損な生き方をしています。
どうせ何もしないならパーッと遊んだほうがいいのにね、、、
みなさんはなにか発表をするのは得意でしょうか?
たとえば、読書感想文とかレポート発表とかプレゼンとかそんな感じのやつです。
私は何を隠そう緊張しいなので、とっても苦手です。
変に自意識過剰なので、みんなに注目されていると思うととても嫌です。
同じ理由で一人で出かけるのも苦手です。
話が逸れました。
私は発表するのはとっても苦手なのですが、発表資料を作成するのはとても好きです。
身内に見せる(社内とか)ものに関してはシュールを追及して、概要で見るとまとまっていて真面目だけど詳細を見るとふざけている、みたいなのが大好きです。
『いらすとや』や『ぱくたそ』などのフリー素材サイトには非常にお世話になっています。
身内向けの者であっても著作権のことなども考えて、フリー素材を使うのも私のこだわりです。
資料作りが好きなあまり作成ポイントを語ってしまいましたが今日話したいのはそんなことじゃないんでした。
今日書きたいのは
自分の作品への愛を他人に押し付けちゃだめじゃない?
ということです。
もちろん、自作品への愛は大きいに越したことはないですし、自分が気に入っているからこそ良い作品が生まれるとも思います。
ただ、他人がそれを良いと思うかはまた別なので、そこは間違えないでほしいと思っちゃうんですよね。
とても楽しそうに内輪ノリで面白いとされているものを見せられても、ひろゆきみたいに「それってあなたの感想ですよね?」と言いたくなってしまいます。
これは私がひねくれていて、自分こそ高潔な笑いの化身なんだと思っているがために、他人の笑いを否定しているのかもしれませんが、どうなんでしょう。
もしかしたら私も他人に自分の笑いを強要しているのかな。。。
何を言いたいのかわからなくなってしまったけど、人の振り見て我が振り直せっていうし、他人に面白の強要はしないようにします。
最近文章がへた。
それでは、また。さようなら。