トラックボールマウスが気になる。
こんにちは。
窓の外はチラチラと雪が舞っています。
今日は東京も大雪注意報だとかなんだとか。何事もないといいですね。
そういえば子どものころ、大人はなんで雪がうれしくないのかと思っていましたが、分かるようになってしまいました。
こんなところで己の老化を知ることになるとは。。。
デスクが狭め。
雪が降っていても仕事はあります。
私は週に3~4日在宅勤務をしているのですが、狭い部屋が故に書斎がありません。
そのため、食卓で仕事をしています。
食卓テーブルは一辺が70cmの正方形なので、奥行きはばっちりなのですがマウスを使うには幅が少し窮屈。
ワイヤレスキーボードを置いて資料を置いて飲み物を置いて、、、としているとほとんどマウスを動かせるスペースはありません。
チェスのキングくらいの動きしかできないくらいです。
本当は、クイーンとは言わないですがナイトくらいの動きはしたいです。
ちなみに、私はチェスのルールは幼いころから知っていますが、全く勝てません。一手先も読めないです。
いつの間にかチェスの話になってる。
チェスの話がしたいわけではありませんでした。危ない。
つまり、マウスを使うにはスペースがない!けどマウスは使いたい!のです。
A.トラックボールマウス
でも、そんなわがままに応えてくれる夢のようなマウスがあるの??
ありました。それがトラックボールマウス!
その名の通りボールがついていて、そこをぐりぐり?ころころ?することでカーソルを操作するというもの。
今使用しているマウスは手の動きがカーソルの動きなので、スペースが必要ですが、ボールを転がせばいいのでこのマウスが置ければもうそれ以上のスペースは必要なし。
極論、腕が拘束されていても指さえ動けばカーソル操作できます。極論ですが。
親指か人差し指か。
トラックボールマウスのなかでもたくさん種類があるようです。
中でも、私が重視したいのがボールを親指で操作するか、人差し指で操作するか。
うーーん、使ったことがないけど、クリックなどの操作を人差し指でしているから親指でボールをいじる方が自然かな~、といまのところ考えています。
なんだかここまで書いておきながらいうことではないと思いますが、こういう記事は買ってから書いた方がいいですよね、絶対。
ということで
おそらく近々トラックボールマウスを購入すると思いますので、その時にはまた記事にしたいと思います。
この記事は次の記事の序章ということで。
それでは。